お掃除ロボット


2008/08/19(火)


こんばんは、蝶乃舞です。

日曜日に、お掃除ロボットを買いました。
9万円のと3万円のもの。


パンフレットに記載されている機能はほぼ同じです。
何で3倍の価格差があるのか知りたくて、両方買いました。


子供たちはそれぞれに名前を付けて新しいお友達を歓迎。


1階では安い方の「リボンちゃん」が、
りかちゃん人形を背中に乗せて充電。


2階は高い方の「レン君」が、すでに2部屋掃除完了。


その後夜中に突然、リボンが働き始めました。
ものすごくうるさくて飛び起きました。


リカちゃんは振り落とされ、
掃除完了前に、玄関に落っこちて止まってしまいました。


今日も、留守中に2人は充電完了し、掃除していたはず。
ところが帰ってみると、レン君はきちんと掃除を終えて充電器に戻っていましたが、
リボンがどこにもいません。


探し回ったところ、テレビ台の下にはさまって止まっていました。


物にはやはり、価格なりの価値があるんですね。

◇◆◇◆◇


さて、お掃除ロボットを起動するにあたり、
私は、床にあるものを出来るだけ片付けました。


当たり前だ、と思うかもしれませんが、
掃除という概念がない場合や、
掃除を言葉では知っていてもやったことがない人なら、


お掃除ロボットを起動する前に物を片づけておこう

という発想が湧かないはずです。


たくさんの人を見ていて感じることは、
掃除という概念を知らないまま、
お掃除ロボットを動かして部屋をきれいにしたい

と考える人が多いということです。


勉強はしたくないけど、いい大学に入りたい。
働きたくないけど、お金がいっぱい欲しい。
山ほど食べたいけど、痩せて綺麗になりたい。


全部、魔法使いでもなければ無理ですよね。


人間に与えられた時間は限られています。
その、限られた時間の中で、少しでも豊かな暮らしをするために、
子供のころの時間を利用して、勉強するわけです。


けれど、今までそれをしてこなかった方は、
気づいたときから始めるしかありません。
もう遅い、と投げてしまったらそれまでです。


まとまった時間をとろうとしないで、空いた時間、
隙間の時間をうまく利用して、知識を積み重ねていきましょう。


あらゆる出来事を体感し、任意の事象に対する概念を身につけている人は、
新しいことを始めた時に、自然とうまく行動出来ます。


子供のころの勉強なんか、大人になって何の役にも立たないよ、
という方がいますが、違います。


脳が鍛えられているので、後で起こったことに対する対処が、
経験を積んでいる人の方がスムーズなのです。


大人になった今からでも、
経験値を積み重ねることは可能です。


本を読むこと。
人の話を聞くこと。


この2つで、脳が活性化されます。


直接勉強につながる本や話ではなくてもいいのです。
生活の質を向上させたいと思うなら、
日常とは違う経験をどんどん取り入れていきましょう。

⇒ http://www.jiea.gr.jp/seminar/info.html

■編集後記


ゆとり教育制度のしわ寄せで、日本人の学力が低下しているという。
確かに、ゆとり教育は失敗だった。
ゆとり時間を有効に使える教師がいなかったためだ。


日本人は情操教育に対する意識が低い。
どんな勉強よりも大事なものなのに。


うまく子供たちを事象への興味に誘導できる教師がいないのであれば、
読書の時間にした方がましというものだ。


ビジネス書は読むが、小説は読まない人があまりにも多い。
作り物の物語を読むことは時間の無駄だという人もいる。


ヘンゼルとグレーテルを知らない人が存在する
というのは、驚愕だった。


アンデルセンもグリム童話も読んだことがない。
もちろんナルニアも指輪もゲドも知らない。


しかも、そちらの方が「普通」らしい。


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